エージェントはどうする?フィリピン留学の注意点と留意点
フィリピン留学の体験を通して、独断と偏見で留学について気をつけることや留意点をまとめました。
もう留学エージェントは「フィルイングリッシュ」でいいと思う
フィリピン留学を扱うエージェントには「フィリピン留学ドットコム」や「CEBU21」「フィリピン留学ナビ」などメジャーなものから小さいところまでいくつもありますが、僕の周りにいた友人は何故かほぼ全員「フィルイングリッシュ(PHIL ENGLISH)」でした。別にまわし者でもなんでもないんですが、フィルイングリッシュの手厚いサポート受けている友達を見てF*ck!とよく思ったものです。僕の場合、語学学校のサイトから直接申し込みをしてしまい、後々になってエージェントを介せば費用が割引になることを知りショックを受けました。
フィルイングリッシュを使った友人たちは、たまに夜になると消えるのです!平日外出禁止にもかかわらず。なんとエージェントが学校に対する意見や学校生活のヒアリングをするために座談会のような機会を設けてくれていました。しかも食事をしながら。おごりですよ!エージェントの…。学校に対して何か不満がある場合はエージェントを介して苦情を言えます。推測の域を出ませんが、おそらく大手のエージェントはたくさんの生徒を学校に流し込んでいるので、学校としてはエージェントの意見に対して従順にならざるをえないのかもしれません。
なので、とりあえずフィルイングリッシュにしておけばエージェントに関しては特に問題はなさそうです。サイトに学校訪問レポートがありますが、素直にメリットもデメリットも辛辣に書いているのが信頼できます。
⇒フィルイングリッシュ
売店の韓国製の激辛ラーメンには要注意
これはいま韓国で一番辛いと話題のカップラーメンだそうです。語学学校「パインス」の売店以外で売られているかわかりませんが、これを食べて僕は口が激痛状態に。しかも体調を崩しました。他のラーメンはいいんです。これは尋常じゃありませんでした。辛さに苦しむ動画がYoutubeにアップされているくらいです。挑戦したい人はぜひ体調が良い時にトライしてみてください。
痛がっている人、多数です・・・